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資料ID 02-0000257
作品名漢字 大坂心斎橋
作品名読み オオサカシンサイバシ
シリーズ名 大坂名所
注記 明治24年(1891) 石版
請求記号 291.63/918N
名所名1 心斎橋
名所名1読み シンサイバシ
現在の市区町村1 中央区
ジャンル名1
作品解説 その名は、江戸初期の長堀川開削に功績のあった岡田(美濃屋)心斎が、私費で架けた橋であることに由来する。  江戸の末頃には吊り橋となっていたのを、明治6年(1873)に工事費1万9千円という高価なドイツ製の吊鉄橋に変え、当時の人を驚かせたという。ちなみに、現在この橋は鶴見区の鶴見緑地内に保存されている。  ただし、この鉄橋は幅が狭いなどの不便があったため、明治42年(1907)にまず小西荘次郎という者が手掛け、その後を大阪府が引き継ぐ形で4代目の心斎橋が誕生した。夕暮れには欄干に立てられたガス燈が点る、市内で最も美しい橋とされていた。  長堀川が昭和39年(1964)に埋め立てられると、もとの心斎橋の辺りは横断歩道が交差するようになり、今では「心斎橋跡」と刻まれたフラワーポットが置かれている。