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資料ID 02-0000192
作品名漢字 天満宮御旅所
作品名読み テンマングウオタビショ
シリーズ名 浪花百景之内
画家名漢字 貞信(初代)画
画家統一名 貞信(初代)
画家統一名読み サダノブ
画家解説 貞信(初代) さだのぶ 文化6年(1809)~明治12年(1879) 長谷川氏、通称文吉のち徳兵衛、名は貞信。南窓楼、雪花園、猶園、五双亭、浪華亭、信翁、信天翁、蘭考などと称した。また有長、貞宜の画名もある。安堂寺町浪花橋筋の茶巾袱紗商・奈良屋の長谷川治助・お鹿の三男として生まれる。初め四条派画家上田公長の門に入り、のち歌川貞升に、さらに柳斎重春に学ぶ。初期は大判役者絵を専らにしていたが、天保の改革を境に風景画に転進、『浪花百景』などの作品を生みだし、上方風景画の代表的画家と言われるに至った。明治8年(1875)68歳の時、長男の小信に貞信の名を譲った。
請求記号 378/536/#
名所名1 戎島
名所名1読み エビスジマ
現在の市区町村1 西区
ジャンル名1 貞信・浪花百景
ジャンル名2 神社仏閣
ジャンル名3 水上交通
作品解説 かつて、天神祭の船渡御は、神輿が難波橋から船に乗り楽を奏して川を下って御旅所まで往復していた。天満宮の御旅所は延宝年間頃に雑喉場からこの戎島に移転している。  天神祭の日は屋形船に御迎人形を飾り、太鼓、三味線、笛などのお囃子が華麗で、この光景をひと目見ようと多くの人たちが押し寄せてきたという。  明治以後に御旅所は松島に移転した。