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資料ID 02-0000151
作品名漢字 浪花川崎造幣寮
作品名読み ナニワカワサキゾウヘイリョウ
画家名漢字 よし景画
画家統一名 芳景
画家統一名読み ヨシカゲ
画家解説 芳景 よしかげ 安政5年(1858)~大正11年(1922) 後藤氏、名は徳次郎。芳景、豊斎、川津芳景と称した。大坂の人。一養亭芳瀧の門人。役者絵をはじめ、明治風景・風俗画や日清戦争絵を描いた。新聞挿絵、雑誌口絵などの作品もある。
請求記号 甲雑/32/#
名所名1 造幣局
名所名1読み ゾウヘイキョク
現在の市区町村1 北区
ジャンル名1 建造物
ジャンル名2 水上交通
ジャンル名3 文明開化
作品解説 幕末に、日本小判の流出を防ぐために久世治作が行った貨幣鋳造の建議に基づき、五代才助らが長崎のイギリス商人グラバーを通じて、銀貨鋳造機を購入。その機械を据える場所として、水利や交通の便などから選ばれたのが、川崎御蔵の跡地、現在の造幣局であった。  慣れないレンガ造りの西洋建築に工事は難航したが、新たに選ばれた造幣頭の井上勝、技師長のキンドルのもと、明治4年(1871)2月に開場。  造幣局においては建物だけでなく、貨幣の鋳造方法なども西洋式のものを採り入れ、職員は断髪、廃刀、洋服を義務付けられるなど、大阪の西洋化を推し進める効果もあった。