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資料ID 02-0000121
作品名漢字 淀川
作品名読み ヨドガワ
シリーズ名 京都名所之内
画家名漢字 広重(初代)画
画家統一名 広重(初代)
画家統一名読み ヒロシゲ
画家解説 広重(初代) ひろしげ 寛政9年(1797)~安政5年(1858) 安藤氏、幼名は徳太郎、後に重右衛門、徳兵衛と改名した。広重、一遊斎、一幽斎、一立斎、立斎と称した。歌川姓を名乗る。江戸定火消同心の子に生まれ、文化6年(1809)13歳で同心職を受け継いだ。その頃から画を志し、歌川豊広に師事、はじめは美人画や合巻本に挿絵を描いていたが、天保元年(1830)より風景版画に転進。その直後発表した『東海道五拾三次』が好評を博し、風景版画家としての位置を確固たるものにした。とりわけ上方の風物・風景を描いた『浪花名所図会』『京都名所』『近江名所』は詩情豊かな作品として名高い。
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名所名1 淀川
名所名1読み ヨドガワ
現在の市区町村1 枚方市
ジャンル名1 商工業
ジャンル名2 水上交通
作品解説 滋賀、京都、奈良、三重、兵庫、大阪の2府4県にまたがる大河川で、江戸期以前は近江川、山城川などとも呼ばれ、江戸期に入ると澱川、澱江、淀河、淀川と呼ばれるようになる。構造上氾濫が多く、古くから人々は治水に苦心し、明治末期に至るまで度重なる洪水に悩まされた。また当川は瀬戸内海から琵琶湖を結ぶ水路として古来重要な交通路で、大坂が発展するにつれて経済的重要性も増していった。江戸期には三十石船、淀二十石船などの過書船が発達し、枚方浦ではこれら客船相手に「くらわんか船」と呼ばれる物売り舟が多くみられた。